くりっく365の確定申告方法
くりっく365は、通常のFXとは異なり、申告分離課税方式を採用しています。
そのため、確定申告の方法も一般的なFXとは異なっているので注意が必要です。
また、くりっく365では、年間を通して損失が出た場合、確定申告をすると翌年以降3年間にわたって繰越控除が適用される仕組みになっています。
もちろん損失が出なかった場合でも確定申告は行う必要がありますが、通常のFXに比べて確定申告のメリットが大きいと言えるでしょう。
必要書類について
くりっく365は先物取引と同じ扱いとなるので、通常のFXでの確定申告の場合と必要書類が異なります。
必要な書類は『確定申告書B』、『申告書第3表(分離課税用)』、『先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書』の3つです。
さらに、年間で損失を出していたり、昨年までの損失を繰り越している場合は、上記書類に『申告書付表(先物取引に係る繰越損失用』も別途必要になります。
確定申告書を作成してみよう
確定申告書にはAとBが存在し、このうちAに関しては申告する所得が給与所得、公的年金等、その他雑所得、配当所得、一時所得のみという方だけが使用できます。
くりっく365は上記の条件に当てはまらないので、誰でも使用できる汎用の確定申告書Bとなります。
確定申告の提出は2月中旬~3月中旬と決まっているため、毎年2月頃になるとくりっく365の取扱い業者から年間取引報告書が郵送されてきます。
くりっく365の確定申告書は、この年間取引報告書をもとに作成することになります。



